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来年2月、地球に小天体接近=直径1キロ弱

 米赤外線天文衛星「NEOWISE(ネオワイズ)」による観測で小天体が見つかり、来年2月25日に地球に約5100万キロまで接近することが分かった。

 米航空宇宙局(NASA)の発表によると、この小天体「2016WF9」は直径0.5~1キロで、予測できる範囲では危険はない。元は彗星(すいせい)の核だった可能性があるという。

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  WF9は11月27日に発見され、太陽の周りを回る公転周期は約4年11カ月と判明した。木星軌道付近から来て、地球軌道の内側に入った後、再び遠ざかるとみられる。

 同衛星による観測では、はっきり彗星と分かる天体も最近見つかった。この彗星「C/2016 U1 NEOWISE」は太陽系の外縁から飛来し、来年1月14日に水星軌道の内側まで入る見通し。同月第1週には地球の北半球で、高性能な双眼鏡を使えば夜明け前に見えるかもしれないという。