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 おもしろチャンネル

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「エコカー」ならぬ「ネコカー」

道草

1.「エコカー」ならぬ「ネコカー」--その1

今年の正月に中央道の「談合坂SA」でめずらしいハプニングがありましたので紹介します。

Aさんはこの正月に東京へ遊びに行った帰りの、「談合坂SA」下り線での出来事です。

Aさんは駐車場で食事をした後、自分の車に戻ると、見知らぬ人たちがAさんの車の周りに集まっているではありませんか。

Aさんが何事かと確認すると、Aさんの車の下に猫がいるとのこと。

このまま車を発進させると猫が可哀そうなので、何とか猫を移動させようとしましたが、なんとこの猫はAさんの車のエンジンルームへはい上がってしまった。

エンジンルームのバンパーを開けてみると、かなり大きな成猫が狭い中にいる。

冬は寒いので外猫は車のエンジンルームに入り込むらしい。

Aさんはなんとか猫を出そうとしたが、しがみ付いているので、外へ出せない。

Aさんは「談合坂SA」の駐車場内にあるガソリンスタンドに助けを求めた。その結果とにかくガソリンスタンドまで車を移動することとなり、ソロソロとガソリンスタンドまで車を移動した。

エコカー」ならぬ「ネコカー」

前輪を外さなければならないだの、色々と案が出されたらしい。

最後にAさんがなにげなく猫の前足(前手)をコチョコチョっと撫でてみたら、それを合図のごとく自分から出てきたとのこと。ヤレヤレ

「談合坂SA」下り線に駐車する人は出発時には注意しましょう。

今もまだいるはずです。 

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. 「ネコカー」で奈良から金沢への旅

これもこの正月の話題となります。

奈良に住んでいるBさんはこの正月に金沢へ出かけた。

高速道路をルンルン気分で走行中に、どこからともなく、か細い声で、ニャーニャーと猫の鳴き声が聞こえてきた。

Bさんは高速道路のPAで車を止めて車の中を隅々まで探したが、猫らしきものは見当たらない。

Bさんは自分の勘違いと思い再びルンルン気分で走り始めた。

ふたたび、か細い声で、ニャーニャーと猫の鳴き声が聞こえてきた。

Bさんは次のPAに車を止めて、JAFに連絡した。

その結果、なんとエンジンルームに可愛い可愛い子猫ちゃんが、しがみついて涙をポロポロ流しているではないか。

どうやらこの子猫ちゃんは最初の奈良で乗車していたらしい。

Bさんは子猫を奈良まで持ち帰り、「奈良ちゃん」と命名して、この子猫ちゃんはBさんの家族になったとのことです。

めでたし めでたし!!